Call to Arms

バグが起こってミッションが進めなくなったが解決した。
バグの内容は、アークジェットシステムズ前についてからダンスが中に入らず、別のところに行ってしまうというもの。本来ならダンスと共にダンジョンを攻略する。

どうやってバグを解決したかというと、特になにもせずダンス不在のままミッションを進行しただけ。随行するダンスはいないのだが、特定のポイントごとにダンスがポップするらしく、最後のクエストアイテムを取得した時点でダンスがポップ。一緒に脱出して、外で話しかければクリアとなった。

一つ前のクエストもバグで苦しんだが、まさか連続でバグにあうとは…。

>>27
しっかり実時間で6時間です
人造人間たちの灰がピストルが完全に隠れるくらい積もってたので回収できなかったものもかなりあると思います、ピストルは端に蹴っ飛ばして回収したけどセルはできなかったので
孤独な戦いを強いられたダンスに恩返しをするためにこのデータはB.O.S.ルートで行くことにしました

やっちまった…最下層でエンジン点火せずにフュージョンセル稼ぎしようと放置したら寝落ちちゃって6時間ほどほったらかした…
インスピストル計381丁、ショックバトン168本、そしてセルは10000超えという結果に…ごめんダンス1人で辛かったなぁ…

>>23
ジェット噴射を点火して仲間諸共に大量の人造人間共を焼き滅ぼしたら楽しいだろうか？（ニッコリ）

戦利品狙いでドンパチやってるダンスと人造人間を眺めていたが、その際にダンスが
「ボタンでも何でもいい、押すんだ！」
と言う事がある…んな事言うと目の前のボタン押すぞ、マジで押すぞ！？

何となくダンスを丸焼きにさせたいスタッフの悪意が感じられるのは気のせいだろうか……

>>19
PS4版でジェットを飲みまくり助けましたが、
敵対しませんでした。
新サバイバルで死に戻りもあり3回助けましたが敵対せず。

誤射ったのでは？

しかし、助けたのに「動いたら殺すぞウエストランド人」は悲しかった

途中やられてしまっている商人は
バニラでも屈指の美人だと思います。
助けるチャンスはほしかった…。

クエストで警察所から向かっているとキャラバンがレイダーにやられているが、
簡易シェルターがある辺りからスナイパーライフルでみるとレイダーx3とキャラバンガードx2が見える。
うまく狙撃すればガードを助ける事がでるが、なぜかガードの1人はレイダーを殺すと敵対する。
もともとレイダーとグルでもう一人のガードも仲間に引き入れようとしてたのか・・
ちなみに助けても別に何もない。

おま環かもしれないが、Fire Support完了後、長らくダンスに話しかけずに武者修行のため連邦をうろつき、エイダを連れた状態でこのクエストを進行させようとしたところ、ダンスに話しかけた後ちゃんとヘルメットもかぶったダンスが警察署のあらぬ方向に向かって走り出しロッカーに地形ハマりしてしまった。
直前のデータをロードしてエイダを拠点に帰し、再度話しかけると最後まで正常に進行した。コンパニオンによって何らかの不具合が出るのかもしれない。

天井のタレットが存在する箇所は修理部門のターミナルを使用すると停止させることができるが、この場合ダンスが立ち尽くしてクエストの進行が止まってしまう。
再び起動させると戦闘を再開してくれるのでここはダンスに任せてぶっ壊してもらおう

この一つ前のクエストであるFire Supportも含めて高難易度でも後ろで隠れてるだけで簡単にクリアすることができる。目覚めたばかりの111はまずはケンブリッジ警察署を目指してはどうだろうか。道中多少の危険はあるがその価値は十分にあるはずだ。

ちなみに、Fire Supportが失敗してB.O.S.と敵対してもこのクエストは発生する。
条件はアークジェットエンジンコアの電力を再起動すること。
クエストでなければ瓦礫でふさがってるのだが、ジェットパックを使うなり壁抜けをするなりして先に進むと出来る。

しかし、ディープレンジ送信機を手に入れてアークジェットシステムから脱出すると、素っ裸のダンスの死骸が目の前にボトッと落ちて先には進めない。

制作側もこんな早くからB.O.S.と敵対する奴が出るとは思わなかったのだろうか、サイドクエストは普通に発生するが、このようにバグだらけなのである。

そもそも偶然とはいえフェラルから助けてやったのに屋上に居合わせた名無しソルジャーがタコ殴りにしてくるのが悪い。こちらも自分の身を守らざるを得ないのだ。
そしたら今度はダンスとヘイレンがタコ殴りにしてくる。またもや自分の身を守らざるを得なくなる。不死属性持ちだしほとぼりが冷めたら戻ろうか‥‥と思いきや、なんと外れていた。そして、序盤のダイアモンドシティへの道すがらでB.O.S.と敵対する羽目になってしまった。
それで仕方なくテスラサイエンスとジャンクジェットを回収しにいったのだが‥‥

みんなも軽率なマネだけはしないようにしよう。

最初あのボタンを押してジェットを噴射させないと何らかの電源が入らないのかと
だからダンスと一緒にあの場の人造人間をすべて倒し全回収して、ダンスが
横に来てからスイッチを押していた
簡単に皆殺しをするためだけのオプションだと知ったのは後の話

111「ダンス！こっちへ逃げ込め！」→エンジン点火
という流れかと思いきや、まさかの無警告
開いた口が塞がらないとはこの事か

インスティチュートに加入してからこのクエストを始めれば当然人造人間は敵対しない。
撃ち合いはダンスに任せ、モノを漁ったりダンスを焼いたりするだけでクリアできる簡単なクエストになる。
また、ロケット点火後のオプション目標「ダンスの体調を確認する」は当然無視してもOK。

ダンス「もっとすんなりいくと思ったが」
111「俺もがんばったぞ」

ダンスを素っ裸にしてもロケットの火ごときでは丸焼きにはならない。

いつの間にかカウントされていた殺した一般人は恐らくこのクエストが原因
エレベーター復旧後に向かう最後の部屋にいる人造人間は倒すと殺した一般人にカウントされる
回避したい場合、ダンスに任せてダンスに制圧させること

ゲームの都合上そのへんのライフルやショットガンで正面からパンパン撃っても倒せちゃうけど、俺たちホントはこんなにスゴイんだぜ？
というパワーアーマー達のアピールかもしれない

明らかにFO史上屈指の火力で丸焼きにされても生き残れるダンス。
フォージの溶鉱炉といい、連邦産アメリカ人は高熱耐性保持がデフォルトなのだろうか？

例えばコンコードでPAを着てデスクローと死闘を繰り広げたあの時、建物の上階からガービーたちが不意にヌカランチャーを使って111ごとデスクローを吹き飛ばしたとしよう。
「一か八かこうするしか無かった」「君はPAを着ていて生き残る可能性があった」「オプション目標に出てきた」などと言われても許すのは至難と思われる。

ダンスの懐の深さはウェイストランド基準でなくとも凄まじいと言わざるを得ない。


……もちろん善良なプレイヤーのみんなは隔壁を開いてパラディン・ダンスの元に駆けつけ共に戦ったと信じているがね！

正常な動作ではクエスト開始前にダンスが例のヘルメットをクルッと回してから
装着するかっこいいモーションを見せてくれるはずだが、
どういうわけかこのヘルメット装着が発生せず結局ダンスがノーヘルのまま
アークジェットシステムへ向かう場合がある（発生条件不明）

ヘルメットがあろうがなかろうがダンスの強さは変わらない上、
ジェットエンジンの噴射を受けても平気なのでゲーム的な影響はないが
人造人間すら消し炭になる火力で焼かれてもノーヘルで平気な姿は中々シュールである

どう見てもダンスごと人造人間を焼き尽くすというオプション選択肢に、最終クエスト級の究極の選択をこんな序盤に迫られるとは……とプレイヤーは驚くのだが、
人造人間が原形も留めぬ灰と化し隔壁を開くと主人公すら即死するロケット噴射の中普通に生存するダンス or 無数の人造人間を薙ぎ倒して生存するダンス、のどちらかを目撃する事になって驚愕通り越して軽く恐怖したりする。
人造人間が種切れになるまで観戦する場合、シナリオ上で彼より無双する存在は主人公を除くとリバティプライムくらいのモンではなかろうか。

ロケットのスイッチ前にいると人造人間が延々と現れダンスが延々と戦闘しつづける
スイッチの入れ時は人造人間の残骸が消え始めた時だ
全て漁ればフュージョンセルが大量に手に入る
尚ロードが挟まると残骸からの回収が不可能になる（残骸がアクティベートが不可能な何かに化ける）ので中身は近くのコンテナに詰め込んでおこう

このクエスト位しかダンスはヘルメットをしてくれない

再び同じカラーリングのヘルメットを用意しないといけないのだが、彼がパラディンの間に再現するには盗むしか入手出来ない。

電力が戻ったとたんボトボトと際限なく降ってくる大量の人造人間！
集中砲火を受けつつロケットの下で死闘を繰り広げるダンス危うし！その時！

『(オプション)エンジンコアのロケットを起動する』

初見時は二度見どころか三度見するレベルの鬼畜オプションである。

Fire Supportから続けて発生するBOSクエスト。
謎の高エネルギー反応を探知したものの立ち往生しているダンス隊がBOS本隊と通信するため、アークジェットシステムに行ってディープレンジ送信機を得るのが主目的。

基本的にダンス無双に付いていけば全部やってくれる。
正直111が必要だったか極めて怪しいのだが、非常に実入りが良い。
警察署内のBOS物資と、大量のインスティチュートピストルおよびエネルギー弾薬、テスラサイエンスが一冊
おまけのジャンクジェットに、何かと使い易いライト・オーソリティ……
困窮を極めた主人公でも荷物をパンパンにしてホクホク顔で帰ってくること請け合いの優良クエストと言えよう。

目的を達成した後はタイトル回収と言わんばかりにダンス氏からBOSへのお誘いがある。断っても特に問題なし。
オプション次第では合理性を差し引いても彼に射殺されても文句は言えないような行いをする111なのだが……聖人もかくやという寛大さである。